12月10日(火)
東京から横浜へ移動して宿泊しました。
桜木町駅前のワシントンホテルに泊まって夜景を撮りに行きました、あいにくの小雨模様でしたが光った路面に反射する夜景も良いですね。
02:日本丸
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12月7日(火)
東京上野にある東京都美術館で12月4日~10日まで第25回総合写真展がおこなわれています。
内閣総理大臣賞は逃したものの優秀賞を頂きましたので、2Fに展示したもらいました。総理大臣賞や文科大臣賞、都知事賞・準大賞など25点の下に優秀賞、さらに審査員奨励賞・秀作・入選と続きます。秀作以上が2F、入選は1Fですからチト気分は良いですw
出展料は必要ですが都立美術館のような大きな場所で1週間展示してもらえるならローカルコンテストなどよりよほど有り難いです。
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02:東京都美術館周辺 紅葉が綺麗です。
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04:展示室
05:展示室
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07:クレジットを入れました。
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12月2日(木)
普段使いのカメラと、天体用に改造したカメラのショット数を調べてみました。
滅多にやりませんが数年ぶりにチェックしてみました。
ショット数.COMサイト
↓
[ショット数.com]写真1枚をブラウザから送信するだけ! 無料&一瞬でシャッター回数を判定 (コンパクト&一眼レフ対応 総撮影枚数,総レリーズ回数) (xn--xckyap6jx51z.com)
01:メイン機 α7RⅣ
02:ほぼメイン機 α7RⅢ
03:サブ機というより普段使いのスナップ専用
04:α6300 長くサブ機として使っています
05:NEX-6 α6300の前にサブ機として使ってい見ました見ました
06:α7Ⅲ天体改造機、Hαを通すためのみに改造したものです。動作確認で数十枚撮っただけなので1800枚ほどの天体写真を撮ったことになります。
07:α7R 買ったときはノーマルでしたが、数年使って天体用に改造しました。「ショット数.com」サイトでは非対応ですがカウントされました。
08:α7天体改造機、改造目的で購入したものです。
09:SONY DSC-RX100M3 コンデジです。同じく CANON EOS-8000Dも判定不能でした。
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11月23日(勤労感謝の日)
カメラ女子二人と奈良と三重の境にある赤目渓谷へ行ってきました。
朝7時に京橋集合でキティ号に乗って赤目到着が8時50分頃、入山料500円を払ってサンショウウオセンターから渓谷に入っていきます。赤目は数年に一度くらい行きますが、荷担滝(にないたき)まで行くのは久しぶりです。
01:荷担滝、ここまで行くにはかなり歩きます
02:もう1枚
03:渓流に沿ったハイキングコース 仕上げはHDRです。
04:千手滝、前に茶屋がありますが着いたのが9時50分で開店前。帰りに寄っておでんを食べました。
05:布曳滝、千手滝の上にあります。
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10:入り口前にライトアップ用の竹(内部に電球があります)戻ってきたら2時でした。なかなか下りがキツイコースで膝が笑ってしまいましたw
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このあと道の駅で遅い昼食を採ったあと大野寺へ磨崖仏を見に行きました。
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11月21日(日)
予約注文していた天文年鑑2022が届きました。
おっ! 表紙の土星はもしや・・・やはり熊森さんの写真でした。見開きには岡村さんの木星写真も出ていますし磯部さんの小惑星観測記録も掲載されていました。我がJAC(日本天文同好会)のメンバーも皆さん活躍しておられますね。
古い天文年鑑を引っ張りだしてきました。1966年のものでこれも土星の写真です。
データを見ると
1964年10月2日20h40m 91cm鏡カセグレン焦点
ケルナー25mmアイピースで引き伸ばし(フィルム上の像の直径10mm)
トライXフィルム 露出1/15秒 パンドール10分現像
1964年の秋ごろ環は写真のように傾いていたが、今年は環の平面が地球を通過するためその頃は大望遠鏡でも全く見られなくなる。
撮影・東京天文台堂平観測所
とあります。プロが撮ってもこの程度・・・隔世の感とはこのことです。
1966年は環の消失に合わせて衛星捜索がおこなわれヤヌスが発見されたと記憶しています。
01:2022年版 本文384ページ 1320円
02:私が持っている最も古い天文年鑑1966 本文108ページ で220円
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