3月17日（水）
長浜の黒壁に行ってきました。新御堂～名神～北陸道で約2時間半かけて長浜に到着しました。
豊臣秀吉が羽柴秀吉として初めて城持ちになった場所で、秀吉と石田三成の出会いの場所でもあります。長浜駅前に秀吉と三成の銅像があります。この町の観光スポットは秀吉と曳山の歴史遺産と、今風なバルやガラス細工・カフェなどの集客施設で、田舎の城下町の町おこしのモデルケースです。有名なところでは飛騨高山とか最近では丹波篠山のパターンです。
まずは歴史から・・
01：秀吉を祭る豊国神社
02：桐が描かれていますが、豊臣家の五三の桐とは少し違う？
03：大通寺参道、彦根の井伊家の庇護をうけていたようです。
04：HDRで処理してみました
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06：曳山博物館にある曳山 600円・・JAFの会員証で2割引
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08：江戸時代からの道しるべ・・・左 京・伊勢 ですが 右は 小国？
10：マンホールも千成瓢箪です。
ねこんたフォトギャラリー
