大野寺・・・赤目の帰り道

11月23日

赤目からの帰路で大野寺の磨崖仏を見に行きました。

京都南端にある笠置寺弥勒菩薩を模したものと伝えられ、本家笠置寺の磨崖仏(熱に弱い花崗岩に線刻されています)が焼けて現在はほとんど見えなくなっているので、この弥勒菩薩が本当の姿を偲ぶ唯一の方法になっています。

寺から見て宇田川の対岸に高さ14メートルの岩に彫られています。

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03:線刻を強調してみました。

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04:宇田川の紅葉

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05:笠置山弥勒菩薩、光背のおぼろげな輪郭のみがわかります。

 

 

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赤目渓谷・・・四十八滝

11月23日(勤労感謝の日

カメラ女子二人と奈良と三重の境にある赤目渓谷へ行ってきました。

朝7時に京橋集合でキティ号に乗って赤目到着が8時50分頃、入山料500円を払ってサンショウウオセンターから渓谷に入っていきます。赤目は数年に一度くらい行きますが、荷担滝(にないたき)まで行くのは久しぶりです。

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01:荷担滝、ここまで行くにはかなり歩きます

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02:もう1枚

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03:渓流に沿ったハイキングコース 仕上げはHDRです。

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04:千手滝、前に茶屋がありますが着いたのが9時50分で開店前。帰りに寄っておでんを食べました。

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05:布曳滝、千手滝の上にあります。

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10:入り口前にライトアップ用の竹(内部に電球があります)戻ってきたら2時でした。なかなか下りがキツイコースで膝が笑ってしまいましたw

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このあと道の駅で遅い昼食を採ったあと大野寺へ磨崖仏を見に行きました。

 

 

 

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天文年鑑2022 が届きました

11月21日(日)

予約注文していた天文年鑑2022が届きました。

おっ! 表紙土星はもしや・・・やはり熊森さんの写真でした。見開きには岡村さんの木星写真も出ていますし磯部さんの小惑星観測記録も掲載されていました。我がJAC(日本天文同好会)のメンバーも皆さん活躍しておられますね。

古い天文年鑑を引っ張りだしてきました。1966年のものでこれも土星の写真です。

データを見ると 

1964年10月2日20h40m 91cm鏡カセグレン焦点

ケルナー25mmアイピースで引き伸ばし(フィルム上の像の直径10mm)

トライXフィルム 露出1/15秒 パンドール10分現像

1964年の秋ごろ環は写真のように傾いていたが、今年は環の平面が地球を通過するためその頃は大望遠鏡でも全く見られなくなる。

撮影・東京天文台堂平観測所

とあります。プロが撮ってもこの程度・・・隔世の感とはこのことです。

1966年は環の消失に合わせて衛星捜索がおこなわれヤヌスが発見されたと記憶しています。

 

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01:2022年版  本文384ページ 1320円

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02:私が持っている最も古い天文年鑑1966 本文108ページ で220円

 

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ほぼ皆既月食

11月19日

食分98%の部分月食・・・ほぼ皆既月食とニュースでやってます・・・を撮ってきました。

午後3時半に自宅を出て東の地平線が見やすい生駒山に登りました。山上遊園地下の駐車場に駐めて撮影開始。先客が一人いましたが話はしませんでした、その後何人もの人が入れ替わりやってきましたが、老夫婦から声をかけられました。神戸から来たそうです。

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01:地球の影が丸くなっているのがわかります。

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02:東の地平線には雲が出ています。17時3分にようやく欠けた月が見えました。

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03:食分最大98%

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04:露出を延ばして赤銅色の月面

 

 

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ISSを撮ってみました

11月17日

日没後の午後6時41分頃からISS国際宇宙ステーション)が南西から天頂方向にやってきて、地球の影に入って消えました。

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地平線近くに金星が見えます。

さて明後日は月食ですがどこでみようか考え中です。

 

 

 

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GP2 のプチ改造

11月14日(日)

以前から考えていた VIXEN GP2ガイドパックSのプチ改造をしました。

GP2はGPの後継としてよく売れた赤道儀で、その赤経体を使ってカメラのガイド専門赤道儀として販売されたものです。現在はAP星空雲台として売られているAP赤道儀の前のモデルです。搭載重量を増やした堅牢版のGPD2を通常の望遠鏡用として使っています。

10年くらい前に購入したもので、三脚やバランスウェイト、極軸望遠鏡を変えたりしながら広角~中望遠レンズを載せてセカンドマシンとして使ってきましたが、もう少し重いレンズでもいけそうなのでプチ改造をしました。

5年ほど前にバランスウェイトのシャフトを変えウェイトを少し重いものに変えていましたが、今回はさらに長く太いシャフトを入れて重いウェイトを載せることにしました。見つけたのが使わなくなったタカハシ製のもので、もとはTS式と言ってた半世紀ほど前のものです。職場に置いていた私物を持ち帰って使うことにしました。

問題は1/4インチネジで留めていたシャフトの穴を12mmに拡げることです。そういうボール盤のような機械はありませんので探していたら、知り合いの方から工科高校の先生を紹介してもらいやってもらえそうなのでお願いしました。

11月10日(水)に尋ねて実物を見てもらいました。

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01:最初の状態、長年使っているので化粧板やキャップなどは無くなりました。

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02:とりあえず付けているものは外します。

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03:シャフト用に12.5mmの穴を開けます。タカハシのシャフトは12mmでネジピッチが1.5mmなので特殊なようです。通常はM12P1.75が一般的で、細いものはM12P1.25 です。なのでネジ穴を切ることはできず少し太い穴を開けることにしました。

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04:コーナンプロにも行きましたがM12P1.5のナットは在庫無し、注文で1週間くらいかかるとのことで諦め、ネットで見つけたものをアマゾンで注文し13日に届きました。

実はM12P1.5は自動車のホイールナットに使われています、しかしホイールナットは太いので干渉して締められませんし長いので極軸望遠鏡の視野がケラレそうです。

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05:シャフトとウェイトを取りつけたところ。ガッシリしています。ウェイトはグレーですがこれはP-2Zのものを仮につけています。

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06:実際にレンズを載せてバランスがとれるかチェック、一応問題なさそうですが雲台に負担がかからないようにはしようと思います。

GP2は本来もっと重い鏡筒やウェイトを載せて使いますからそれほど心配はしていませんが実際に撮ってみてブレが出ないとは限りません。ノータッチでどこまで使えるか・・・ダメでもオートガイダーを使うつもりはありません、キャリブレーションとか面倒ですからそれは別の赤道儀に任せてこれは中望遠以下専用機にします。

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07:ビクセンのサイトから拾ったスペック表

 

 

 

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