長居植物園その3です。
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8月7日(金)
ヒマワリの隣のバラ園・・・写真にするならこちらの方が綺麗です。時期外れですが咲いているものを撮ってみました。
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8月4日(火)
今年二度目の甲子園・・・今回は巨人戦 予告先発がガルシアと菅野・・・なんか不安
予感は的中で 2-7 で負けてしまいました。ガックリ・・
それでも撮ったものくらいは上げておきます。
01:糸井の凡打w
02:梅ちゃんのフライ
03:唯一 サンズの2ランホーマー
04:打球がスネに当たっても菅野は7回を投げきる
05:前回は空席だったアルプスにも客がいます。
06:トラコのお姉ちゃんが盛り上げてはくれるけど・・・
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08:ラッキーセブンもやっぱり盛り上がりには欠ける。
09:ズルズルいって最悪パターンで、ダブルエラーじゃ勝てません。
負けパターンの望月・馬場・伊藤・小川のリリーフは抑えるんじゃなくて、相手が打ち損じるとかいい当たりが正面に行って終わるだけ・・・
10:緑のツタだけが目立つ球場でしたw
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7月31日(金)
6月末から天体改造を依頼していたハヤタ・カメララボから α7Ⅲ と α7R が1ヶ月ぶりで戻ってきました。
α7Ⅲは HKIR改造
α7Rは HKC改造
をおこないました。α7Rは5年以上前にハヤタさんでHKIR改造をやってもらっていたのですが、IRカットフィルターのコーティングが剥がれてきて、剥がれた部分の星像が悪化について相談すると、クリア改造なら可能ということでクリア改造を依頼しました。同時にα7ⅢのHKIR改造も依頼しました。
HKIRの各波長の透過率はハヤタさんのサイトから転載しています。HKCはカメラのセンサーの性能そのままです。
01:
ハヤタ・カメララボさんのサイト
↓
https://www.hayatacamera.co.jp/astrophotography/
α7Rはそのままでは色温度設定をしても真っ赤にしか写らないのでフィルターを付けての撮影になりますが、どうせならセンサー前に入れるクリップフィルターということでSTCのクリップフィルター:アストロナイトスケープ(AstroNightScape)に目を付けました。フィルター径の異なるレンズごとに高価なフィルターを取り替えるのも不経済ですし、といった大きなフィルターをステップアップリングで取り付けるとフードが使えません。
またマウントアダプターにドロップインフィルターであればCANON EFマウントレンズしか使えないので、この選択になりました。
STCは台湾メーカーで直販もありますがアマゾンで購入しました。
STCのサイト
↓
https://shop.stcoptics.com/product-category/clip-filter/
02.:自宅に届いたパッケージ、内置型濾鏡と書いてあります。約10cm四方です。
03:パッケージの裏に描かれている透過イメージ、黄色いナトリウム光や水銀の波長がカットされていることを強調しています。
04.:青みがかった銀色の干渉フィルター
05:すでに買っていたものを傷や指紋をつけずにはめ込むだけです。説明書どおりにやるとカチッと音がしてしっかり嵌まりました。平面性も問題ないようです。
06:サイトで見つけた透過率のグラフ
07:取説を貼っておきます(表)
08:裏
今年は関西の梅雨明けが7月31日・・・コロナ自粛とも相まって6月から7月中は星を撮る機会がほとんどありませんでした。試し撮りをしたいのですが8月4日が満月なので星が見えるのは中旬以降になります。ペルセウス群あたりから活動再開の予定です。
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7月17日(金)
近場の運動公園のそばでアゲハチョウに出会いました。この時期は花が少ないのと長雨で大型のチョウは多くないので、このアゲハもそれほど大きな個体ではなかったのですがカメラを向けてしまいました。
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