11月1日（日）
曽爾高原へカメラ女子2人と行ってきました。
午前7時大阪出発で8時50分に高原駐車場に到着しましたが、お亀池に近い上段の駐車場はすでに満車で下段の駐車場になんとか滑り込みました。
前夜は快晴でしたが、上空に雲が出てきました。それでも青空をバックに撮影できました。
帰りは11時前でしたが、60台以上の入庫待ち車列ができていました。
01
02
03
04
05
06
07
08
昼前なのでもう一カ所ということで石舞台まで行ってみました。
ねこんたフォトギャラリー
SONY α７C ＋FE28-60mm その２
10月27日（火）
その１の続きです。FE28-60mmF4-5.6（SEL2860）のの描写を調べて見ました。
比較に ZEISS Batis2/25mm を使いました。あとでTAMRON35mmF1.4とも比較してみたいと思います。
結論からいえば解像度の良い単焦点と比べててもF4～F8では遜色がありません。
01：α7C＋SEL2860、α7RⅣ＋Batis2/25 です。撮影はレンズはα7Cでおこないました。
02：左：収納状態、右：繰り出した状態
このレンズの特徴は、電源スイッチを入れただけでは使えないことです。レンズのズームリングを回して28mmにしないとカメラから「レンズが収納状態であるため撮影できません レンズを繰り出してください」というメッセージが出ます。最初は なんじゃ？ と思いました。
03：夜景を撮ってみました、EV-1.0でアンダーにして光点を撮ります。
04：上の画像の左端を等倍表示しています
05
06：回折によって光点に同心円状の小絞りボケが出ています。
07
総じて綺麗な描写です。限界は低いですが限界内では十分使えるレンズです。
Batis2/25で広角側の比較
08
09
10
11
12
13
ねこんたフォトギャラリー
SONY α７C ＋FE28-60mm その１
10月27日（火）
SONY α7C を使ってみました。
01：α6000系と似たフォルムで、こういう筐体を待っていました。
02：この角度がセクシーですｗ
03：バリアングル液晶になりました。裏返して見せないようにできますが、チルトに慣れている身からすればちょっと角度を変えるにもいちいち引っ張りださないといけないのでファインダーを見た方が早いです。
04：軍艦部からストロボがなくなりました。○は動画ボタンです。
シャッターボタン前のダイヤルとモードダイヤル横のカスタムボタンも消えました。
05：バッテリーサイドにあったSDカードスロットが左手側に移りました。USB・HDMIスロットは横になりました。
06：キットレンズ（FE28-60mmF4-5.6)を付けてみました。
07：センサーは間違いなくフルサイズです。
同梱されていたのは カメラ、レンズ。保証書、USBケーブルとアダプターで使用説明書はなし。ネットで見ろというわけです、ほぼスマホ感覚になりましたｗ
ねこんたフォトギャラリー
オリオン星雲とバラ星雲
10月20日（火）23時から出かけました。
阪神高速松原インターが工事中で通行止め・・・行くまで気がつかなかったｗ
地道を走って南阪奈道まで行ったため急遽行き先変更で道ばたでの撮影になりました。暗いのですが10分に1回くらい車がやってきます。望遠鏡をつかうぶんにはそれほど影響はありませんが星景は撮影が中断するのでまあテキトーにやってみました。
01：冬の銀河と冬のダイヤモンド
上から時計回りに カペラ・アルデバラン・リゲル・シリウス・プロキオン・ポルックス です。20mmでちょうど入ります。
02：昇る冬の大三角・・・少し雲が出てきました。
03：オリオン中心部
04：バラ星雲
SONY α7、α7R、α7Ⅲ
TOKINA FiRIN20mmF2、TAKAHASHI FS-60CB
不調のTAKAHASHI P2Zのチェックをおこないました。モータードライブは大丈夫のようですがブレるのは直りません。正しく電源投入してバランスをとれば問題無いのですが、極軸望遠鏡を疑っています。
ねこんたフォトギャラリー
ハーベストの丘
10月13日（火）
ハーベストの丘へ行ってきました。朝は曇りでしたが昼前になって晴れてきました。カメラを2台持ちでいきましたがSDカード不調・・・広角レンズの写真が数枚しか救えませんでした。
01
02
03
04：羊ですｗ
05：シルバニアファミリーのショップ
06：幼稚園児が滑っていました。
ねこんたフォトギャラリー
