3月9日（火）と10日（水）
鳴門で一泊して大塚国際美術館、鳴門観潮に行きました。ついでに星も撮ってみました。いわゆる星景写真になってしまいました。
01：アルクツゥールス、スピカ
02：４時 天の川が見えだしました、
03：展望台からの大鳴門橋、絵はがきチックで
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06：朝の太陽
宿の窓を開けて撮ってみました。
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大塚国際美術館
3月9日（火）
鳴門の大塚国際美術館へ行ってきました。陶板の複製画を大量に展示している美術館で、世界各地に散らばっている名画を目にすることができます。しかも触れます。
坂の斜面に建てられた美術館は、入ってエスカレーターで昇るとバチカンのシスティーナ礼拝堂を模したホールのある階に到着します。
美術の教科書で見たことのある大量の原寸大絵画は複製であっても質感があり見応えがあります。
写真ブログなので絵の写真を撮っても無意味なのですが、何枚か貼っておきます。
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03：美術の教科書でみたものと印象が違うのは曲面に描かれていて見上げる角度が計算されているからのようです。
04：フェルメールを鑑賞する高校生4人組
05：民衆を導く自由の女神を見る女性
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07：広角＋ＨＤＲで遊んでみました。
08：モネの睡蓮の庭
大塚グループ発祥の地ですから、自販機も大塚製薬かと思っていたらコカコーラもありましたｗ
コロナ自粛明けですから客は少なく、ゆっくり鑑賞できました。
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万華鏡で遊んでみました
3月4日（木）
近所の本屋にあった「大人の科学」というパッケージに「万華鏡」（kaleidoscope）と書いてあったので思わず手に取ってしまいました。結局約3000円で買って組み立ててみましたｗ
中身はオモチャですが「大人の科学」で「大人のオモチャ」ではありませんｗ
万華鏡というと正三角形に鏡を組み合わせたものが一般的です360度を6分割しますがが、複雑な計算式で組み立てられた万華鏡が非常に多彩なことは知っています。この万華鏡は75度・75度・30度の三角柱で、360度を12分割しています。
透明パイプの中に詰めたビーズ玉を後方からLED光を当てて覗きます。
完成形が予測できず少し時間がかかりましたｗ
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06：綺麗ですが 華麗ドスコープ とはいきません。鏡の貼り合わせで歪みが出ると増幅されてしまいます。
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